2011年4月30日土曜日

れんげ




子どもの頃は、春になると近所の田んぼ一面がれんげ畑になって、
友達とお菓子を持ち寄って敷物敷いてピクニックしたり、どんと寝転がって人型を作って遊んだり、花飾りをしたり、みつばちをじっくり近くで眺めたりしたものだ。
だんだんとその風景も変わってしまい、もう今は近所にれんげ畑を見る事はできない。
あのわくわく感。
春の色を目で楽しんだり、花の匂いをかいたり、娘たちにもさせてあげたかったなと思う。
私は自転車でどんどん田舎に行くので、そうゆうれんげ畑をまだ見る事ができるんだけれど、見るとどうしても中に入ってしまいたくなり、一緒に走る人を半ばあきれさせつつ春を楽しんだりしている。
れんげが終わればしろつめ草で、そしたらすぐに梅雨になり夏が来る。
今この歳になってやっと季節の移り変わりとかを感じれるようになって、
できれば娘たちにも伝えて行きたいなと思う。
綺麗なものを綺麗だと思える心。
つまりはそうゆう事なんだ。

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