2012年7月1日日曜日

たなばた 〜読み聞かせ絵本ライブラリー〜

たなばたたなばた
絵:初山 滋 / 再話:君島 久子出版社:福音館書店絵本ナビ

7月7日は七夕ですね。
七夕が近くなると、天気はどうだろうとか、天の川が見えるかしら?などなど、夜空の星が見れるかどうかが話題に登ります。
あいにく私はこれまでに、天気に恵まれない事もあり天の川らしき天の川を見た事がないのですが、なんとなく七夕と言えば天の川、そして織り姫、彦星だよなあと思います。
きっと多くの人がそうでしょう。
ではなぜ、七夕になると天の川で織り姫で彦星なのか?
おそらく最初から最後まで物語を語れる人は少ないと思います。

時期的に七夕が近いこと、そしてこの七夕の物語をぜひ子ども達に知って欲しいという思い、またこの物語を知る事で一人でも多くの子どもが夜空や星を眺めたり、興味を持ったりするきっかけになればと思い、この絵本を選びました。
今回読んだのは小学4年生。
この物語は少し長いのですが、4年生にもなればだいぶ落ち着いて聞いていられるので安心して読み進める事ができました。
物語の文章がページによっては縦や横に配列されているので、子ども達に絵本を見せながら読むにはわりと大変でしたが、読み込めば大丈夫だと思います。
昔話なので話が飛んだりして大人心に、なぜこうなるの?と思う部分もありましたが、
元々の物語がそうなのか、福音館書店バージョンがこうなのかはわかりません。
これについては、他の七夕の絵本と読み比べてみたいと思います。

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